60歳から自分の為に生きる

家を建て直すために頑張る60歳。これからは自分の生活のために働きます。

906日目

今日は面接。

良い子?ではなく 仕事ができる女性がいらっしゃいました。

見た目がいい。ホッとする見た目です。落ち着きます。

今時のケバケバしさはありません。スキルも十分です。即戦力です。

即決でっす。

 

もう私は落ち着きたい。ケバケバ姉ちゃんに付き合いたくない。今時のきれいな指をし

たお兄ちゃんに振り回されたくない。あと2年。穏やかに過ごしたい。

 

即決に本社の次長が 第一印象ですか? と聞いてきた。

そうです。第一印象です。今まで何人か面接をしてきたが私がOKを出した人はいなかっ

た。だから次長は??だったんだろう。

初めの人は笑顔の口がへの字。その口から出たことは前の会社の悪口。

次の人は挨拶なし。突っ立っているだけ。問題外。

後は忘れた。印象にさえ残っていない。

 

というわけで新人さんが8月から来る。ほっとした。

 

明日?もう今日だが遅い出社予定。残業調整。

そういえば朝方地震があった。やばいね。そろそろかもね。

 

バイト先の社長。資金繰りがやばいらしい。母からの情報。

母は、社長に自分の息子から借りれば?と提案したらしい。

いやいや、じぇったい息子は社長にお金は出さないでしょ。戻らないお金だとわかりき

っているんだから。それに親子だぜい。似たもの同士。お金に汚い。

母に助言。今からの自営業は手持ちのお金でどうにもならなかったら廃業するのが一

番。無駄に頑張っても 頑張るだけ傷が大きくなってにっちもさっちもいかなくなる。

借金だけ残って食べる物にも事欠くようになるよ。

母 無言。

尻ぬぐいしている私が言うんだから間違いない。母は子供が親の借金を返すのが当たり

前だと思ってしまったようだ。バカじゃん!私が頑張っているだけだよ!というか私が

おバカなだけだよ!でもないか。一応、天秤にかけたからね。

 

さて寝るか。明日は・・ 明日も雨だ。