60歳から自分の為に生きる

家を建て直すために頑張る60歳。これからは自分の生活のために働きます。

あー--

母の老化は進んでいるようである。

91だもんね。だろうだろう。

自分では大丈夫だと思っているのか思っていないのか。はたまた認めたくないのか。

65歳の私でさえ大丈夫ではないのだ。

 

客が自ら品物の計算をしてお金を渡すという、なんだか訳の分からない店。

 

それにしても裏の歯科医師、しみじみ話したことはないが、お友達にはなれそうもない。まぁ向こうもそう思っているだろう。やなかんじ。

お隣のお姉さま方とも合わないらしい。私はお隣のお姉さまたちは好き。

 

最近はどーでもいい部屋着で母の店に物をとりにいくのだけれど、歯科医師が荷物を出しに来ていたのだ。げっ

 

にゃんこ4は避妊手術に向けた予防接種を先週おわらせた。

いつものことだけど、病院は激混み。にしても、お値段がだいぶ上がっていた。

 

8000円がとんでいった。こりゃ手術はいくら?

恐ろしい。にゃんこたちのためにも働かねばならないのだ。

 

というわけでなんだかんだ、家の建設計画は延び延びに。

まぁ私としても雨風は防げているので、急いでもいない・・・のか、面倒になったのか。

これも老化現象かもしれぬ。

 

母を説得するのが   超面倒。

 

一番断捨離したいのが・・・・・

 

あんまり長生きしたくないな。