60歳から自分の為に生きる

家を建て直すために頑張る60歳。これからは自分の生活のために働きます。

ファンヒーター

朝、寒かったのでファンヒーターを点けた。

日中はまだ暖かいんだけどね。

また冬がくるなぁ。そして春が来て夏が来る。それを61回経験した。

 

父が生きている間は会話らしきものはあまりなかった。

でも、亡くなってからは身近。なにかと話しかける。といっても心の中でだけど。

今日も、寒くなったよねぇ。と。

 

職場で若い子が中年のパートさんが話していた夫の愚痴をお局さんに話していた。

25歳。結婚に理想がある。当たり前だ。25歳で結婚に憧れてもらわないと少子化

拍車がかかる。

中年のパートさん、夫にすっごく不満があるらしい。というか全部嫌いなんだそう

な・・

25歳はそんなことってあるんですかねぇ?と。

 

ホリエモンのブログに 腐ったおにぎりを持って、これ腐っているんですよ。と人に見

せながら捨てない人。捨てればいいのに。腐っているのがわかっているんだから。

というような事が書いてあるのを読んだことがある。

 

でも、腐ったおにぎりでも捨てられない理由があるんだ。経済的な理由・・でしょう。

お金を稼いできてくれるんだったらまだ食べられるんじゃ?

 

私は腐ったおにぎりに虫が湧いてしまって、持っているのが無理~~になって捨てた。

 

ただの一つも後悔していない。

 

明日は休んで病院。洗濯してから行こうっと。