60歳から自分の為に生きる

家を建て直すために頑張る60歳。これからは自分の生活のために働きます。

母と妹

父の生前、母はずっと父の悪口を言い続け、周りにいる人は苦笑いをするしかなかった。まぁそれなりにいろいろあったのかもしれないが、見苦しかった。

 

父の死後、反省したのか仏壇には手を合わせている。遅いわ。

 

妹が旦那さんの悪口を毎回言ってくる。

 

妹の言い分には、わからないでもないところはある。

 

それにしても    一人でよかった。

 

ちゅうか、あの二人には感謝が抜けている。なんか違うんだよな。

   馬鹿?の壁をめいっはい造っている感。自分の価値観だけ。考えようとしないから つぅか 学ばない?

 

今日は、また母が近所の人に 私は父親にだから 愛想もないしね。 と話しているのを聞いてなんか頭にきた。母親にじゃなくてよかったんだけど。まだ父親似のほうがまし。容姿もね。

 

なんだか、なんでこの人にご飯をつくって届けているわけ?私 馬鹿じゃね?

 

とりあえず、報復でもないがお金を牛耳ることにした。

もう母への心配は一切しない。

 

来年は貯めるんだから。私のために。