60歳から自分の為に生きる

家を建て直すために頑張る60歳。これからは自分の生活のために働きます。

今週あったこと

仕事に行っても仕事らしきものはしていない。

昨日で親切な若い社員が辞めた。で、残ったのは若い新人さんにはやたら親切で私にはぶっきらぼうな社員。こいつはろくに仕事を教えないで書類を渡してくる。?ばかりだ。が、仕方がない。どうせそんなに長いする気はない職場。

飛行機から降りて、バスに乗ったがこれは高速バスではなく路面バスのようだ。

67歳の終点までバスを乗り継ぐか。

なるようにしかならないから考えても仕方がない。

今年の冬は雪が降るかもしれないな。通勤が無理ならためらわず休もう。

 

今日は最初のにゃんこの命日。もう18年経つ。

娘は中学生で息子は6年生だった。父は元気だった。私はお金のない生活をせっせとしていた。昼夜働いていた。

そのころから比べると今は嘘みたいに楽。まぁ歳もとったけど。

やっぱり幸せは高低差だわ。人と比べると・・・うんざりするけど、今はちょっと高台にいて通ってきた道を振り返って見下ろしている感じだ。

 

いやぁ~本当に今は楽。金曜の夜は幸せだし。

 

飛行機に乗る前は、徒歩。それも沼地。足は思うように進まずしょっちゅう沈んで、それでも無理やり歩いたので本当に足が使い物にならなくなった。そして親切な人に助けられ飛行機に乗せてもらった。51歳の初夏だった。

 

さて、布団を干してこよう。