60歳から自分の為に生きる

家を建て直すために頑張る60歳。これからは自分の生活のために働きます。

もし、4日前に戻れたら

今日は仕事が遅くなりNHKのパラレル東京を少ししか見られなかったが

 

もし、4日前に戻れたら・・

 

が、切実。

 

交通事故を起こした人は もし1分前に戻れたら・・

と、後悔する。

 

地震はいつ来るかわからない。備えあれば憂いなし。

東日本大震災の時はどうにか持ちこたえた。

あの時の記憶は薄れてきている。

 

今日も地震があった。

日曜は少し買いだめしよう。1週間分の食料。必要なもの。

ドンキかな・・

 

相変わらず母はそんなもん。と言っている。

人のすることにケチをつけるのはいつもの事。

でも、いざとなったら人を頼る。

反面教師として私の役には立っている。あんな風にはなりたくない。

 

朝、税務署に電話。相談の予約をする。

若い職員で、ちょっと待ってください。の連呼だったが、予約はできた。

どうも、何かを提出すると払わなくてもいいらしい。その何かの書き方がわからない。

 

よく考えると当たり前なんだよね。収入がないのに税金は払えない。

何だかんだで来週は忙しい。

 

そうそう、年末年始の休日の仕事の前倒しですることがいっぱい。休みは有り難いけど

どうなんだろうね。60を過ぎると普通に淡々とペースを保った方が楽だよね。