60歳から自分の為に生きる

家を建て直すために頑張る60歳。これからは自分の生活のために働きます。

適性

昔から手先が器用というか、こちゃこちゃしたことが得意。

内職も何故か人より早く出来上がった。

けっこう稼げた。

 

たぶん母の遺伝。

 

今は人形をなんとな~く造る。苦にもならず、自分でいうのもおかしいがわりとおしゃ

れな人形。

 

去年おととしぐらいは凝りまくったのでかなりの数を造った。

次から次へとアイデアが浮かんで、食事の時間ももったいないぐらい。

 

で、飽きたらしい。

 

今年は1人だけ造った。いまは2人目製作中。

 

というように適性がある。向いていることは誰に教わることもなくできてしまう。

向いていないことはまぁ時間をかけてもねぇ  向いていないわけだし。

いろいろ手を出して止めていることは向いていないことを知るためだわね。

 

ということで、今日は職場で若い子に宣言した。

今時のPCの操作は任せた。私はよくわからん!

あと、専門性の高い質問の客も任せた。私は勉強してもすぐに忘れる!

 

ただ、世間話や愚痴、並びに人生相談っぽい話題は任せて!

無駄に婆さんになっていない!

人間の悩み事は大抵経験している!

 

適材適所で行こうではないか。

 

と、都合がいいようにぶち上げた。

 

本当は、職場のお局様に聞かせたかったんだけど、わかったかな~~

 

どうなるっかな~~~