60歳から自分の為に生きる

家を建て直すために頑張る60歳。これからは自分の生活のために働きます。

思うこと

ブログに書いておこう と思っても

 

忘れる・・

 

掃除も終わったし 書こう。でも 忘れてる・・

 

にゃんこ1 寝息 生きていてくれるだけで感謝。

 

夕方 ハウスメーカーの若い営業の人が来た。PCで平屋を建てるのにいくら位かかるのか見積もっておきたかったので、これは後で面倒かな・・と思いつつ住所を書き込んでしまったから。ご足労をかけました。冷やかしです。で、聞いたところ坪63万位でその他いろいろかかるらしい。この時点で完全に冷やかしとなりました。すいません。

 

親の借金がなければ建てられたよなぁ。っうか、無駄にだだっ広い家。こんなもん必要だったのか?普通に4LDKぐらいでよかったんじゃね?実際、今 4部屋しか使ってないし。バブルの時に建てた家は怖い。無駄。

 

もともと商売をしていたから、私はお金にはシビア。人間関係のお金にもシビア。まぁただのケチだけど。お金なかったからね。ないもんは出せないのよ。何しろ子供を育てるのに本当にお金が必要だった。だから、無駄に金のかかる人付き合いは減らした。

他人様、困っているときに助けてくれない。もし、助けてくれる人がいてもその後が面倒。公的な制度の知識を得た方が賢い。公務員はそれがお仕事だ。だいたい、制度というもんはこちらが調べて相談しないと、向こうから こんなもんありまっせ とは言ってこない。

 

このまま歳をとると 偏屈な老婆になる。でもいいや。どうせ歩けないし引きこもるから。

それより、どうやって金を貯めるか。計画を練り直そう。

 

計画 大好き。

で、しょっちゅう 軌道修正。

 

そういや、母は自分の葬式代ぐらいは貯めておいてほしい。父の時は私が全額出した。

もう無理だぜ。