60歳から自分の為に生きる

家を建て直すために頑張る60歳。これからは自分の生活のために働きます。

一週間

にゃんこ1が亡くなって一週間。

どれだけ寂しくなるかと思っていたが、何故かあまり感じない。

今頃天国で、先に着いたお嫁さんと仲良く遊んでいると思うとほほえましく感じる。

枯れ葉が無理なく落ちるように、自然に逝ったということ。

この一週間は有り難いことに感傷に浸る時間がないほど忙しかった。

今まで仕事がなかった私が超多忙。無断で休んでいる奴と、私より遅く入社した、仕事をやたら教えてもらっている若い女の子が腰痛で2日休み。

今月他の部署から来た男の子と私で仕事をしなくてはいけない訳の分からないことになったから。あのね、私、仕事教えてもらっていません。

この一週間で劇的に仕事を覚えた。勝手に覚えた感じだ。部長から指示された書類の作成はしている暇がない。部長はあきらめて自分でやっていた。やれよ。

 

来週はまたヒマに戻るかな。無断欠勤してくれるといいな。

 

母は甥の結婚式で北海道。私は昨夜ZOOMで息子の結婚相手の両親と顔合わせ。

真面目そうな父親。明るい母親。無口な私。何故かというと部分入れ歯が合っていなくて話せないから。多分失礼があったと思うが・・・面倒。正直 ムチャ面倒。

 

自分で思う。私、社会性がないわ。