60歳から自分の為に生きる

家を建て直すために頑張る60歳。これからは自分の生活のために働きます。

自分の日記

今日一日のこと

思ったことを書き留めないとどんどん忘れる

だから 日記を

 

自分がこうなったらいいなぁ~

と毎日思っていれば だいたいそうなる

目的地がないと目的地にいけない

だから目的地があれば当たり前だが目的地に着く

 

人生は思ったようにしか運んでいかない

 

あと5年後

新しい家の窓から雨に濡れる紫陽花を眺めながらゆっくりとコーヒーを飲んでいたい

コーヒーカップ大倉陶園の鉄線

深い青と透明感のある白

 

家は今の所、雨漏りのするボロやで100均のマグカップなワケだが

毎日思い続ければ私のカスカスの脳が目的地にどうすればつけるか逆算して導いてくれ

るらしい。

カスカスの脳がどう判断したのか、オークションで鉄線を見つけた。

 

高い・・・高過ぎ。

 

でも欲しい。

ボーナスがでたら買おうかな。

一生もんだから。

 

60を超えたら物の価値が多少分かるようになった。

洋服も会社に着ていくのは制服化しているユニクロとZARAでいいが、家で着るもの

は長く着られるように吟味しよう。5着もあれば十分だから。

 

安物買いの銭失いはもうできない。あれはお金のある人間のすることだ。

 

65歳でリタイアする。あとはパートで雇ってもらえればいいな~

年金が少ないから暮らしていけない。

あと、仕事をしないと私は一日誰とも話さない。引きこもりになるのは確実。そしてぼ

ける。