60歳から自分の為に生きる

家を建て直すために頑張る60歳。これからは自分の生活のために働きます。

人格の否定

人格を否定しているのではない。

和気あいあいを望んでもいない。プライベートには興味がない。

アットホームな職場なんて吐き気がする。

仕事をする上での時間と人の調整、配分。これだけ。

 

今日は何気に普通に話しかけてみた。普通に返事が戻ってきた。

 

よしよし。

 

お局もいつまでもおむずかりはしていられないのだろう。

 

私の性格は彼女もよく知っている。

めんどくせーのはお断りだ。

 

明日はまた暑くなるらしい。

ほどほどにしてほしい。

 

消費税が上がるのを実感として感じていなかったが、

 

うん?

 

にゃんこの缶詰は10パーセントじゃね?

 

ということでロハコに注文。

 

でも、10月になる前に食べちゃってるわね・・・