60歳から自分の為に生きる

家を建て直すために頑張る60歳。これからは自分の生活のために働きます。

どーでもいい話

早く夏が終われって。

体が疲れないうちに終わってほしい。じゃないと秋にめまいが襲ってくるし。

 

私は付き合いが悪い。っつーか 面倒。友達は要らん。

大体 気の合う人間と出会ったことが年とってからないし。深く付き合わないから気が

合うも何もないんだけどね。ママ友なんて吐き気がする。

かろーじて付き合っているのは高校の同級生だけ。それも そっちの人が付き合いがマ

メなので時々連絡がきてお茶する程度。

 

職場で凪のお暇の話になった。お盆で暇だったので。

23歳の事務さんは恋愛ものとして見ているわね。

お年頃として当然。

60を過ぎた私は 登場人物の人生を見ている。とか言っちゃって。本当はただ見てい

るだけ。でも恋愛ものとしては見てないな。

 

恋愛もののドラマは面倒なので見ない。どのみち 大した話じゃないし。

 

いや 去年 おっさんずラブにはまりまくった。どうも 男と女のべたな恋愛ものには

あきたらしい。イロコイはとっくの昔にご卒業。いや、今は年寄りもイロコイに走って

いるらしいけど。その人たちは若くてきれいな頃は戦争していたからね。仕方がない。

 

今日はバイトが盆休みなのでヒマ。お暇したい。台湾の星野リゾート・・ぼーっと一日

中景色を見ていたい。いやまて、ぼーっと景色を見るだけならトマムでもいいか。いや

まて それなら近場の星野リゾートでいいか。うん。近場でいいい。移動時間ももった

いないし。

 

って ダメじゃん。