60歳から自分の為に生きる

家を建て直すために頑張る60歳。これからは自分の生活のために働きます。

バツイチ

今日、正確に言うと昨日だが・・

保健所からのお手紙を見直したら、更新料の他に何とか協会の会費が6年分 

と書いてある。それが高いのである。

保健所に電話。

何とか協会のお金は6年分も払わないといけないのか聞いた。

歯切れは悪いが、強制ではない。

免許の更新の時の安全協会と同じ・・感じ?

 

よって、更新手数料2万いくらかしか払わないことにした。

 

遠方の母の姉が入院するという。

90を超えているはず。去年旦那さんが死んで一人で暮らしている。

食欲がなく、食べられないので体重がかなり減った。にもかかわらず、同じ敷地に住ん

でいる一人息子もその嫁も来ないという。

 

なぜだ?

もしかしたら叔母に原因がある?

お金にうるさい叔父だったが 叔母もうるさかったのか?

 

母に、あんたは幸せだ。といったらしい。

家の町内は何故か長女が出戻っている家庭が大半。バツイチ町内。

20年ほど前は なんだろねぇ~~ 困った家ばかりだねぇ~

などと年寄りたちは言っていたが、今となっては有り難い娘たち。

 

同居バツイチ娘は年老いた親にとっては孝行娘なのである。