60歳から自分の為に生きる

家を建て直すために頑張る60歳。これからは自分の生活のために働きます。

守護神

にゃんこ1は息子の守護神のような気がしていた。

息子は結婚する。守護神の役目は終わるのだろうか。

にゃんこ1のおしっこが廊下のカーペットに散乱。

父もそうだった。

 

失ったときに気持ちが幾分楽になるように、私をてこずらしているのか。

今日もにゃんこ1が食べそうな餌を買いあさった。

やれやれ。

いとおしい。