60歳から自分の為に生きる

家を建て直すために頑張る60歳。これからは自分の生活のために働きます。

なんかなぁ

にゃんこ達の具合が甚だよくない。

どっちも病気を抱えているから。

そろそろ限界かもしれない。にゃんこ1はどの缶詰も少ししか食べず、それでもお腹は空いているらしく欲しがるから色々餌をあけては捨て開けては捨て。

お金もかかるわ。

にゃんこ2はもうプレドニンは限界に近付いているのだと思う。

 

ただ、他のブログに書いてあったように、2匹とも寒さを知らず、雨も知らず、飢えも知らずに生きてきた。安心して生きることができる場所を与えてきた。それでいいのだろう。余計なことをして無理に生きさせたとして、それは私の恐れなのだ。失いたくないという私の恐れで苦しめたくはない。自然に任せよう。

 

そうそう、ヴィンチェンツォも言っている。苦痛のない死は祝福だと。

 

ソンジュンギの映画を以前に見ていたわ。何とも思わなかったんだから、やっぱりソンジュンギが演じるヴィンチェンツォにはまったんだな。