60歳から自分の為に生きる

家を建て直すために頑張る60歳。これからは自分の生活のために働きます。

貧困

絶対的貧困ではない。

屋根のある家に住んでるし・・

仕事はしているし・・

ご飯も食べているし・・

パソコンも持っている。

しょーもない 喫煙もしている。

 

何故 自分が貧困ではないが、貧乏だと思うのか。

わかっている。よーくわかっている。

 

人と比べるから。

 

 

真剣に何かをしようと生きてきたか。というと何もない。

そのことのみに打ち込んでその道の高みに登った人がうらやましい。

精神的に満たされたもの  ないんだよなぁ。

精神的に貧乏・・

 

下手に器用だったもんだから、いろいろ手を付けて飽きちゃって。

結局、食べ散らかしただけになったね。

器用貧乏・・・

 

なんとなーく反省の一日。

 

おっと、明日?いや今日は給料日じゃね?

 

気分 アップ!