60歳から自分の為に生きる

家を建て直すために頑張る60歳。これからは自分の生活のために働きます。

今ある物

物を捨てたということは残っている物は思い入れのある物。

ずっとビニール袋にいれてあったオルゴールを磨いた。

物凄くいい音色を奏でる。特に低音はお腹にまで響く。

 

まぁ物もいいのだけれど。

 

あと、冬物の衣類とぬいぐるみを洗濯し、飾り棚を磨いた。

気にいったものしか残さない。残したものは大事にする。

 

当たり前のことに今更気が付いた。